浄土真宗本願寺派 本願寺名古屋別院(西別院)
本願寺名古屋別院
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北斎「大達磨絵」揮毫の地
大達磨
図中の部分が120畳といわれる紙を広げた場所。
1817(文化14)年10月5日、名古屋に滞在中の江戸の浮世絵師、葛飾北斎は、当別院境内に
おいて、120畳敷の料紙に達磨の大画を描き、多くの人々の注目を集めました。

本願寺名古屋別院(西別院) TEL (052)321-0028

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